闇組織・・人身売買

  • 2013.03.13 Wednesday
  • 23:04
JUGEMテーマ:日記・一般
 
平和な日本では想像もできない。
それが「人身売買」!!
しかも世界経済大国である中国での出来事だという。
本当なのか?という声、中国だったら当然だよ!!という声があがりそうだ。

3月9日、中国新華社電によると子どもや女性を売買していた五つの犯罪グループを摘発し、容疑者368人を逮捕するとともに売られた子ども63人と女性14人を救出したという。



加えて、雲南省、河南省、福建省など20の地方自治体の公安当局が同時に摘発行動を展開、6千人余りの警官が出動したという。

男たちがここまで危険な手段で人身売買を行うのには、
その報酬の高さに原因があると指摘される。
実際犯人の供述によると、男の赤ちゃんを売買した報酬は経費を除いても1万元(約15万円)あまりだったという。
これは現地農家の年収に相当する。

【過去の事件】
■2005年2月 女性や子供の誘拐・人身売買が頻発している中国で、昨年摘発された事件が計4449件に上り、8949人(女性5461人、子供3488人)が保護されたことが明らかになった。国営新華社通信が15日、警察当局者の話として伝えた。

■2011年12月 中国当局は7日、国内10省で人身売買組織の一斉摘発を行い、608人を逮捕、子ども178人を保護したと発表した。


【人身売買の実情】
人身売買は中国に限らず、ナイジェリアをはじめとするアフリカ諸国、ハイチ、ネパールなど世界的な規模で人身売買が増えているという。

人身売買の原因として、貧困国においての人口増加があげられている。
加えて、犯罪組織グループの国際的ネットワークが蜜になったとも言われる。

【人身売買の目的】
中国において誘拐事件を起こせば「死刑」である。しかし、死をも恐れず女性や子供を狙うのにはどんな目的なのだろうか?

最大の目的・・それは「臓器売買」と言われる。
世界最大の臓器マーケット、それが中国という。

過去において日本でもヤミ金業者の取立てで、債務者に対して「臓器を売れ!!」と脅したこともあった。しかし、現在なおこの手の取引が行われているのだ。

その他の目的では
・物乞いさせて金を稼がせる。
・肉体労働に従事させる。
・犯罪(強盗・窃盗)の手先にさせる。
・当たり屋で金銭を稼ぐ
・売春させる。児童ポルノを作る。
・性奴隷にする。
・子供に恵まれない家庭が育てる。

などがあるようだ。

中国に限らず、タイ、インド、バンコクなどでも子供達が「物乞い」をして生計を立てている。珍しいことではないのだ。

そのためには子供の目を潰し、障害者にする者。タイ、バンコクではわざとポリオに感染させて障害者にして物乞いさせていたという事件もあった。

貧困家庭が生活のための「物乞い」するのとは事情がちょっと違う。後ろに犯罪組織があることだ。物乞いにより稼いだ金は、大人たちの遊戯費に消えていくという。

男の子であれば、危険な炭鉱労働や鉱物採掘現場での肉体労働を課せられる。給料が出るわけではない、いわば使い捨てなのだ。日本の時代劇に出てくる光景そのものなのだ。
いわば「奴隷」として使っているわけだ。
金のためなら何でもする拝金主義者にとっては、ごく当たり前のように行われているという。しかも中国ではこの手の誘拐事件が非常に多いという。


また、暗黒の世界では、強盗団やスリ団が横行している。同じ中国人ですら、食事時に手荷物は目の届くところに置いておく配慮をするくらい、スリやかっぱらいが多いのだ。
その手先として誘拐された子供たちが使われている。

金銭をだまし取るのは何も詐欺だけではない。「当たり屋」稼業もある。
車の前に飛び出し、怪我をさせられたと治療費や賠償金を脅し取る手口だ。
一歩間違えれば命の保証はないが、誘拐してきた子供たちのこと。胴元としては
どうでもいいことなのだろう。

誘拐相手が女性の場合、それが児童の場合は「児童ポルノ」の餌食になる者。それ以上に性的な奴隷を虐げられる女性もある。富裕層に買われて性的奴隷の扱いをされる者、街に出て売春を強要される者様々であるが、人的虐待があるだけで「人間」としての扱いは全くないのである。


【人身売買工場】
人身売買のための子作りをする事件があった。

人身売買「出産工場」を摘発=妊娠した少女32人保護

ナイジェリア南部アバで、人身売買用の子供を産ませるため10代の少女らが閉じ込められていた 施設が摘発された。同国警察が1日、発表した。

誘拐や人身売買で手に入れた少女たちを、今度は性的奴隷で妊娠させた挙句、人身売買を目的にする子供を産ませるために、監禁していたのだ。

日本において昨今、肉親の殺人事件や無差別殺人事件などが多発して しているとはいえ、知られざる世界では幼い子供たちが強欲な大人たちにより、命の犠牲者となっているのだ。


【参考サイト】
人身売買から性奴隷まで。売られた赤ん坊が辿る7つの末路



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