力士としては功績を残した貴乃花だと思うが・・・

  • 2018.10.05 Friday
  • 09:03

もともと「相撲」には

興味もさほどないので

 

相撲界の問題については

客観的に報道を見てきました。

 

日馬富士の暴力事件に始まり

貴乃花親方の降格など

 

やっと落ち着いたかなと

思ったら

 

貴乃花親方の引退問題

またまた、「お騒がせ親方」として

バイキングもひるおびも見ない

ようにしていました。

 

 

貴ノ岩、日馬富士に対して「損害賠償請求」で訴訟

 

そしてやっと貴乃花親方が引退して

ひと段落ついたかと思う矢先

 

今度は、日馬富士の暴行に対して

貴ノ岩からの「損害賠償請求」問題が

計画通りと思わせるタイミングで

再発しました。

 

損害賠償の金額に関して

「調停」において話し合って

きたようですが

 

折り合いがつかないために

「裁判」において

争われることになったようです。

 

 

 

決着は「裁判」での判決待ち

 

裁判ではどんな方向に進んで

行くのでしょうか?

 

裁判では、できる限り「真実」

に基づいて判断されるのは当然の

ことです。

 

日馬富士暴力事件の事実を

整理すると

 

・日馬富士が暴力を振るった

・日馬富士が、略式起訴で罰金50万円

・日馬富士が責任をとって引退した

・貴ノ岩が怪我をした

・貴ノ岩が2場所休場した

・貴ノ岩が十両から幕下に格下げ

 

 

損害賠償請求金額は高すぎる?

 

ところで貴ノ岩の請求する

「損害賠償の金額」は妥当なの

でしょうか?

 

貴ノ岩の弁護士にすれば

1円でも多く取るのが仕事でしょう。

 

日馬富士の弁護士にすれば

1円でも請求額を減額するのが

仕事でしょう。

 

 

「焦点」は貴ノ岩の怪我

 

小生が前々から疑問に思ってきた

ことなのですが

 

貴ノ岩の怪我の状態を

マスメディアは取り上げなかった

のでしょうか?

 

結論から言って

日馬富士側の弁護士の会見で

言った言ったように

 

貴ノ岩が請求する金額の根拠に

大きな疑問が残ります。

 

貴ノ岩の怪我の程度が

全く明らかにされていません。

 

貴ノ岩が頭部を10針縫ったという

旭鷲山が公開したところの

写真だけしか明らかになって

いません。

 

 

この写真が貴ノ岩かどうかも

明らかにされていません。

 

 

 

頭をリモコンで殴られ

貴ノ岩が大けがを負ったと

しながら、

 

公になった写真は

さも大けがを負った印象を

与える、顔中あざだらけの

写真だけなのもおかしいです。

 

仮に10針縫った

怪我が事実とするならば

 

損害賠償請求の明細にある

全治1か月の診断も

あり得ることかもしれません。

 

 

 

2場所休場は疑わしい

 

しかし・・・

2場所休場しなければならない

ほどの重症だったのでしょうか?

 

休場中において

貴ノ岩は一切世間に顔を出しません

でした。

 

怪我の状態も、入院の様子も

全くマスメディアで公開されず

 

無責任なマスメディアや

浅知恵のコメンテーターたちが

勝手に「憶測」で報じてきた

だけではないでしょうか?

 

同じように数十針を縫う

大けがをした人たちの活躍を

見ると

 

貴ノ岩が頭部を怪我したとしても

2場所休場しなければならなかった

というのは疑問です。

 

梅宮辰夫が30針、全治1か月の怪我

 

平昌五輪男子ハーフパイプ・62針縫ったチャンピョン

 

 

 

 

 

損害賠償請求金額2413万円

 

損害賠償請求金額は2413万5256円

内訳は下記のとおりです。

 

・入院治療費等・・435万9302円

・給与差額・・・148万1840円

・懸賞金の損失・・・900万円

・巡業手当の損失・・・38万円

・幕内養老金の減額・・・172万円

・慰謝料・・・500万円

・弁護士費用・・・219万4114円

 

小生が勝手な判断をするならば

今回請求された損害賠償金額は

高すぎると考えます。

 

慰謝料の金額

一般的に民事事件での精神的損害

に対する慰謝料の金額は

50万円〜200万円くらいと

案件によって幅があります。

 

日馬富側の提示金額とされる

50万円は、誠意から考えて

低すぎるといえます。

 

貴ノ岩側の請求金額500万円は

慰謝料請求の基本ともいえる

金額であり

 

請求通り500万円もらえれば

良し、落ち着く金額はもっと

低い金額と考えているはずです。

 

判決では80万円〜150万円で

120万円前後が妥当な金額と

考えます。

 

 

入院費に疑問

入院治療費に関して実費と

いうのですが、貴ノ岩の怪我の

実態が不明であり

 

かつ治療中の実態に関しても

明らかにされていません。

 

全治1か月の診断であっても

ずっと入院する必要もなく

通院にしても毎日診療を受ける

訳ではないでしょう。

 

個人的な推測ですが

手術代、個室ベッド数日として

20万円〜30万程度では

ないでしょうか?

 

健康保険には

入ってないのですかね?

 

給与・懸賞金等の金額

十両から幕下に降格したのも

2場所休場したのが原因。

 

懸賞金にしても

出場していれば問題ないもの。

 

本当に2場所休場しなければ

ならなかったのかが大きな

疑問です。

 

 

請求金額の根拠が欠けている

 

日馬富士側の弁護士が

述べているように

 

「根拠に欠けている」

と言わざるを得ないでしょう。

 

ともあれ、裁判官が

どのような判決を下すのか

待つことにしましょう。

 

流浪猫

 

 

 

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