警視庁万世橋署の職務質問を違法とし、都に損害賠償命令

  • 2017.04.10 Monday
  • 20:59

十徳ナイフの所持携帯により

軽犯罪法違反として取り調べを受けた

納得のいかない案件が多いようだ。

 

 

銃刀法による定め

銃砲刀剣類所持等取締法第22条は、

刃体の長さが6センチメートルをこえる

刃物については

 

「何人も、業務その他正当な理由による

場合を除いては、これを携帯してはなら

ない。」と定め

 

これに違反した場合は2年以下の懲役又は

30万円以下の罰金を設けています。

警視庁ホームページ

 

正当な理由

はさみやカッターナイフ等の文房具でも、

正当な理由なく、すぐに使用できる状態で、

持ち歩いていると取締りの対象となります。

 

警視庁のホームページにおいて

すぐに使用できる状態と公開している

のですが

 

警察署の取り調べでは

警察官のこじつけで、一切の状況を

「正当な理由」とはせずに

 

かつ、所有していたことだけで

取り調べを行うのが実態です。

 

数年前に十徳ナイフをポーチに入れ

車内ダッシュボードに入れていたことで

千住署に書類送検されたのですが

 

千住署では「すぐに取り出せる」のは

好ましくないので、工具箱などに入れて

おきなさいと言われ

 

工具箱に入れて置いたのですが

中野署では工具箱に入れてあっても

一切認めません。

 

更には、見えないように

「隠し持っている」とも言うのです

 

警察がやりたい放題の軽犯罪法

軽犯罪法は裁判所で争われないから

無罪判決が無いから

 

警察がやりたい放題に運用できて

しまうのが軽犯罪法違反なのです。

 

というのはステップ法律事務所

 

 

違法な職務質問、都に損害賠償命令

2013年5月29日の東京新聞によると

2010年秋葉原を歩行中の男性が

警察官に職務質問され、所持していた

万能ナイフを理由に警察署に連行され

長時間の取り調べを受けた。

 

男性は警察署の取り調べに納得いかず

弁護士を通じて訴訟を起こした。

 

都に5万円の損害賠償命令

都築政則裁判長は

「男性が異常な行動をしていたとは

言えず、犯罪行為を疑う理由はなかった」

 

として、警察の職務質問を違法とし

都に5万円の損害賠償の支払いを命じた。

 

東京新聞の記事

 

警視庁万世橋署の警察官の職務質問は違法

 

違法行為を繰り返すのは警察

銃刀法で刃渡り6cmというナイフの

長さに関する規定がある。

 

一般的な十徳ナイフのナイフ部分の

長さは5.9cmで銃刀法の適用とはな

らない。

 

そのために「軽犯罪法」で検挙率を

揚げようとするのだが

 

十徳ナイフ、はさみ、包丁、バット

木刀など凶器になりうる物の携帯だけ

を理由に取り調べを続ける。

 

「人に危害を与える恐れがある場合」

という条件は無視しているのだ。

 

万世橋署の案件で

「男性が異常な行動をしていたとは

言えず、犯罪行為を疑う理由はな

かった」

 

という判例があるにも関わらず

違法な職務質問と取り調べは繰り返

されているのが実情なのだ。

 

流浪猫

 

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