【五輪レスリング】吉田沙保里は何故金メダルを取れなかったか

  • 2016.09.05 Monday
  • 02:28

 

”強い!”と感じた

 

オリンピック4連覇をかけて

アメリカのヘレンマロウリス選手と決勝戦

を戦った。

 

結果は残念ながら、4連覇は達成できなか

った。

 

吉田沙保里が、リオ五輪決勝戦を振り返り

吉田はヘレンに対して”強い”と感じたこと

で、気持ちの上で不安とタックルが決まら

ない焦りで負けていたと語った。

 

過去の栄光では勝てない

 

しかし、同じ武道をたしなむ人間からすれ

ば、吉田の敗因はそれ以前にある。

 

確かに3連覇の偉業はたいしたものだとは

思う。しかし、3連覇は過去の話なのだ。

しかも、4年前の話なのだ。

 

ヘレンとの対戦成績が2勝0敗といっても

過去の話なのだ。

 

金メダルを狙って一生懸命練習した

 

吉田に限らず、柔道選手にしても、金メダ

ルを目指して猛練習を積んできたと涙流し

ながら力説する。

 

オリンピックに出場する選手は他の競技に

しても、他の国にしても多くの選手は金メ

ダルを目指し、練習を積んでいるのだ。

 

なにもレスリングや柔道の選手だけが練習

しているのではない。

 

ましてや、相手は10歳も若い、体力的に

は上回って当然の選手。

 

ヘレンが吉田を分析

 

ヘレンは吉田の試合映像を何度も見て吉田

対策を練ってきた。

 

試合映像だけでなく、吉田のインタビュー

を翻訳してもらい、吉田の気持ちや考え方

まで研究したという。

 

ヘレンの吉田攻略法

 

吉田は”我慢強い”選手とお思った。

吉田に負けた選手は、吉田の我慢強さに粘

り負けし、パニックに陥っていたという。

 

だとしたら、吉田に負けない”我慢強さ”で

勝負したらどうなる?

 

格闘技の手技・足技といった技術的な部分

だけではなく、心理面からのアプローチを

吉田攻略のポイントとした。

 

敗因の原因は全て”思い上がり”

 

試合前に、吉田はヘレンのビデオ見て”うま

くなった”と思ったと言っている。

 

当然のことだ。

 

ビデオを見なくとも、オリンピックにメダル

を目指して練習を積んでいる選手なのだから

うまくなっていて当然のことだ。

 

思い上がりも甚ただしい。

 

決勝戦を振り返って、何故、不安や焦りが出

たのか?

 

相手を強く感じたこともあるだろうが、自信

過剰の思い上がった”鼻”をへし折られたため

に不安や焦りが普通以上に大きくなったはず

だ。

 

ヘレンにしても、ここまで勝ち上がってきた

選手なのだから強いのは当たりまえのことだ。

 

そんなヘレンに”気力負け”したのは、思い上

がった気持ちをへし折られたからにすぎない

のである。

 

流浪猫

 

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