リオ五輪、メダルは結果であって目的ではない

  • 2016.08.07 Sunday
  • 06:27

 

金でなければメダルでない

 

これは日本柔道界がオリンピック界の

合言葉。いや、世界の柔道界でも同じ

ように思っているのではないだろうか?

 

リオ五輪が始まり、柔道の競技が始ま

った。

 

「金でなければメダルでない」という

言葉は、柔道界の言葉として有名なの

だが、本来の意味は「実力をつけて、

強くなって世界1になれ!!というこ

とだろう

 

単純に、メダルを狙えという意味では

ないはずである。

 

 

メダルは結果であって目的ではない

 

誰が金メダルをとってもおかしくない

のが柔道だ。練習に練習を重ね、技を

身に付けてきたにもかかわらず、メダ

ルのためなら、柔道技というより、力

づくで攻める。

 

相手に技をかけられないように、腰を

引いて、逃げる、逃げる。

 

1本を取らなくても、有効というポイ

ントを狙えば、メダルに届くのだ。メ

ダルのためなら、1本取らなくても良

いのだ。

 

 

メダルがあるのとないのとでは全然違う

 

「メダルがあるのとないのでは全然違

う」は監督の言葉である

 

負けた選手は「悔しいです!」と涙を

流す。「メダルを取れなくて悔しいで

す!」と涙を流す。

 

「今度は、必ずメダルをとれるように

頑張ります!!」

 

日本がメダルを取れなくても、悔しい

と思わない。日本が金メダルとっても

嬉しいと思わない。

 

メダルを取ることだけにこだわる選手

が哀れにみえて仕方がない。

 

 

時間切れを狙え!

 

「金メダルでないので満足してません!」

とは選手の言葉。

 

有効とって、逃げまくり、時間切れで

メダルを獲得。1本の技を決めて勝ち

進んだ人がいないではないか。

 

技あり、有効、効果といっても不十分

な技である。剣道においては、不十分

な技ならば、勝てない。

 

サッカーであれば、ディフェンダーを

5人振り抜き、見事なシュートを打っ

ても、ゴールポストに当たっては得点

にはならない。

 

要領よく、有効をねらえば、メダルが

取れる。「指導」を受けない程度に、

技を出す格好だけして、逃げれば、メ

ダルに届く。

 

そんなことのために技の練習をしてい

るのではないはずである。

 

 

 

 

本当の柔道が失われていく

 

加納先生はこんな柔道を望んでいたの

だろうか?

 

オリンピックにより、スポーツ化して

しまった結果、柔道に対する考え方が

失われているのではないだろうか?

 

「柔よく剛を制す」という理念が薄れ

ている気がしてならない。

 

過去に野村忠宏、古賀稔彦、田村亮子

という選手がいた。

 

3人ともに小柄の選手だ。

 

しかし、3人ともに「1本勝ち」が多

い選手であった。

 

そこには柔道に対する「個人の理念」

があったのではないだろうか?

 

今後の柔道を育てるためにも、柔道の

理念をしっかり、伝えていかなければ

ならないだろう。

 

勝ち負けだや金メダルだけにこだわる

のではなく、品格ある本物の柔道家を

育てて欲しいものだ。

 

流浪猫

 

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